マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド：０

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21世紀の現代にあって、時の流れから取り残されたような穏やかさを保つ港町グレフスク。
美しい湖の対岸にはモダンな別荘が建っていた。
湖畔の静謐は、だが悲鳴によって破られる。

「助けて！　ゾンビに襲われたんだ！」

別荘に駆け込んだ少年は訴える。
ゾンビ？　B級映画に出てくる、あのゾンビがいるだって？
必死に語る少年とは対照的に、誰もゾンビの存在など信じてはくれない。
少年をなぐさめ休ませた。その翌朝のことだった。
別荘には、頭部を激しく損傷した死体が横たわっているではないか！

「ゾンビだよ！　ゾンビがやったんだ！」
少年の語る言葉は、嘘か……？　真か……？

シナリオ/ゲームデザイン
秋口ぎぐる/しゃみずい

企画・制作
グループSNE/cosic

————　公演情報　————

公演店舗
トリックスター（大塚）

プレイ人数
8人

公演時間
約210分

湖畔の別荘に暮らす投資家。
愛娘のドーターと暮らしている。
セミリタイアして、ふた月ほど前から別荘に居続けている。
悠々自適の毎日だ。

湖畔の別荘に暮らす少女。
父であるパパと暮らしている。
ふた月ほど前から別荘に越してきた。
パパから家庭教育を受けていて、町の学校には行っていない。

目つきの鋭い男。
いい仕立てのスーツを着こなしている。
パパに対して偉そうな口を利く。
何者なのだろう……？

別荘の使用人。パパとドーターに仕えている。
清掃と洗濯をせっせとこなすきれい好き。
ドーターの教育係を自任している。
コックの姉。

別荘の使用人。パパとドーターに仕えている。
毎食の調理に腕を振るう。
料理の腕前は超一流。
メイドの妹。

近くにある田舎町・グレフスクで暮らしているワンパク少年。
「ゾンビが来る！」と騒いでいる。
リルガの兄。

近くにある田舎町・グレフスクで暮らしているおしとやかな少女。
昨夜、足に怪我を負い、別荘に運び込まれてきた。
ボーイの妹。

祖父の代から三代にわたって町と湖を守ってきた湖岸警備隊員。
湖畔でひとり暮らしているからだろうか、物静かで口数は少ない。

定員は各回たったの7～8人(役職の人数だけ)です！お早めに！

お1人様：3,847円(税込)

「マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド：０」をプレイしたことのある方は参加をご遠慮ください

参加表明は下記カレンダーよりお願いします。
お申し込み後「invoicing@messaging.squareup.com」のアドレスより決済の案内のメールが届きますのでクレジットカードにて決済をお願いします。
お支払いが無かった場合は、以降のチケット購入について承ることができません。
お客様都合でのキャンセルの場合、返金は致しかねます、ご了承ください。
一度に1～7～8名様でのチケット購入が可能です。
同じシナリオについて複数の日程のチケットを購入されている場合、全ての予約をキャンセルとさせていただきます、ご注意ください。
エントリーのキャンセルは開催3日前までにお願いいたします。
マーダーミステリーは既定の人数が揃わないとプレイできないゲームとなりますので、直前の欠席がないように何卒、お願い申し上げます。
当日は、開催時間10分前までに会場へお越しください。
当日の受付は4階となります。
飲食物・お菓子のお持ち込み可能です、お飲み物は蓋が付いているものでお願いします。
むしろ、脳が欲するので沢山持ち込んでください！