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「労働への感謝」と、それを取り巻くミステリー
崇高な労働をいただきありがとうございます
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 3.5時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
「崇高なる単純作業Aと崇高なる単純作業Bという2つもの人生の選択肢を与えていただきありがとうございます。
崇高なる労働をさせていただきありがとうございます。
全てを与えていただきありがとうございます。
またそのご恩を返させていただきありがとうございます。
人生で初めての、そして極めて重要な決断でしたが、私は崇高なる単純作業Aに従事することにいたしました」
「おお、君ならば、間違いなく崇高なる単純作業Aを選んでくれると思ったよ。歓迎しよう」
——オフィスxxx、就労記念式典にて -
登場人物全員社畜?!社長の首つりが他殺じゃなきゃ困る7人の社畜たちのミステリー
社畜の唄
- ギミック
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 7人
- 時間
- 3.5時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
いつもならキーボードのカタカタという音と、過多定時(すぎたさだとき)のバカでかい挨拶が響く朝のオフィス。しかし今は奇妙な静寂が隅々まで広がっていた。なぜなら、出社していた—有給(うきゅう)、残業(ざんごう)、過多(すぎた)、未(いまだ)、横領(よこえり)、給与(たまよ)、派遣(はづかい)—の7人の視線が、部屋の中央に力なく垂れ下がったある人物に釘付けだったからだ。
「ヒャッハッハ!ざまあみろ!これでやっと解放だ!」
口火を切ったのは、いつも穏やかな残業だった。彼の笑い声に誘われるように、他の面々も堰を切ったように歓喜の声を上げる。首を吊った社長の亡骸を見て悲しむ者は居ない。彼らにあるのは安堵と、長年の怨嗟からの解放感だけだった。
しかし、その高揚感は派遣の冷徹な一言で冷水を浴びせられる。「皆さん、落ち着いて。これは自殺です。社長は生命保険に加入していますが、半年ほどまえに入ったばかりです。結論から言えば、保険金は出ません。現時点で当社には現金がありませんので銀行と融資の話を進めていましたが、これで白紙に戻るでしょう。破産手続きも代表が居なくなったいま、相当時間がかかると思います。つまり、社長が本当に自殺したなら、私たち今月の給料どころか破産手続きが完了するまで一銭も受け取ることができません。」
歓声は止み、室内の空気は一瞬で凍り付いた。「それじゃあ…せっかく死んだのに無駄死にってことか!?」過多がつぶやくと、派遣は「まあ、これが他殺なら問題なく保険金が……」と言って視線を垂れさがる亡骸に向ける。
これはなんとかして「他殺の証拠」を掴んで、真犯人に出てきてもらわなくてはならない。
彼ら7人は、未払いの給料を得るために、真犯人がこの中に居ると自らに言い聞かせつつ、犯人捜しを始めるのだった。 -
新作ホラーマーダーミステリー
ザ・レッドラフター
- ギミック
- マーダーミステリー風
- 人数
- 6人
- 時間
- 3.5時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
※こちらの作品は従来の「マーダーミステリー」を期待してプレイされると、体験感が異なり、アンマッチが予測されます。ご承知の上、ご予約ください。
人々が去りつつある寂れた街、樫木町。
その地で目撃された怪異、レッドラフター(赤い笑い)がネットで話題を呼んでいました。
この都市伝説の拡散に関わった4人の人々が、樫木町近くにあるキャンプ場を訪れます。
そのキャンプ場は、かつてとある宗教団体の聖地となっていました。
救世調和の会〈ヒュプノス〉というその団体の元幹部も、同じ時期にキャンプ場へやってきていました。
そして、最後に訪れたのが、名探偵とその助手、でした。
名探偵は「レッドラフターについて調べてほしいと依頼された」と告げます。
管理人に出迎えられ、かつて〈ヒュプノス〉が拠点とした旧日本軍の地下防空壕へと案内された彼らは、レッドラフターと関わりが深いとおぼしき「血の境界線事件」から調査をはじめるのですが……。 -
-双貌館殺人事件-
蒼碧の選定
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 3時間半
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
1994年、雪に閉ざされた山間の嘉神村で、一つの旧家に運命の夜が訪れようとしていた。
この村の中心に位置する双貌館。そこに住まう神崎家という旧家の当主が、代々この村を治めてきた。館の奥深く、神座の間には「双貌様」と呼ばれる神像が祀られている。一つの身体に二つの顔を持ち、一方の顔は苦悶に歪み、もう一方は恍惚と微笑む。言い伝えによれば、右の顔は禍をもたらす鬼子、左の顔はそれを鎮める神子——祝福と厄災、二つの顔を持つ神なのだという。
神崎家には時折『祝福の子』と呼ばれる一卵性双生児の姉妹が生まれ、村に繁栄をもたらすとされてきた。そして、この双子が20歳の誕生日を迎えた次の新年、『選定の儀』という秘儀が執り行われる。
しかし、双子のうち『選ばれる』のは一人だけ。もう一人に何が待つのかは、誰も知らない。
運命の新年会。双貌館には当主・重蔵、20歳を迎えた双子の姉妹・碧と蒼、そして館を守る管理人・衛、新たに雇われた侍女・花恋と料理番・溜が集っていた。
儀式のため、館のすべての出入り口には施錠が施される。たとえ、館から出たところで雪深い山間のこの村から最寄りの町は遠く、助けを求める術もない。外界から完全に隔離された双貌館で、予想だにしなかった惨劇が幕を開ける。この夜、誰かが命を落とす。そして残された者たちは問うことになる——誰が、なぜ、このような惨劇を引き起こしたのか、と。 -
神の怒りか、人の仕業か
雪の砦に怪鳥が舞う
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 3時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
皇位の継承をめぐって妃達やその一族が火花を散らす中、病弱な第五皇子が療養のため、森の神の化身とされる〈怪鳥〉の噂がある寂れた辺境の砦にやってきた。
どういうわけか、婚約者候補である隣国の姫や、第五皇子に対抗意識を燃やす異母兄の第四皇子までもが、同様にわずかな供だけを連れて砦に押しかけてくる。
よそ者を拒むかのように〈怪鳥〉の声が響き渡り、ほどなく降り出した雪に砦は閉ざされ……二日後の朝、雪が積もった前庭で、第五皇子の侍女が死体となって発見された。
神の怒りか、人の仕業か。そもそも侍女は何故、死ななければならなかったのか。
近世中華風の世界を舞台に人間模様が繰り広げられる。 -
「人間を凶行へと駆り立てるのは“殺意”そのものだ」
呂色の殺意
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 3時間半
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
舞台は1994年、携帯電話もインターネットもまだ普及していない時代のある孤島。犯罪の増加に頭を悩ませた政府は、脳科学の第一人者・黛裕介教授に抜本的な対策を求めた。
黛は「人間を凶行へと駆り立てるのは“殺意”そのものだ」と提唱し、その抑制を目的とする前代未聞の実験計画を立ち上げる。
巨額の研究資金と共に与えられたのは、外界から隔絶された島。そこに設けられた研究所で、極秘プロジェクトが始動した。
被験体として選ばれたのは、五人もの女子高生を殺害し世間を震撼させた連続殺人鬼・皇善行。黛は「皇は救える」と断言し、皇の更生を自らの手で証明しようとする。
専門家として精神科医、脳外科医、言語聴覚士の三名が招聘され、さらに特異な脳波を持つ双子の高校生が実験協力者として呼ばれることになった。彼らの保護者として同校の臨床心理士も同行することになる。
外部との連絡手段を絶たれた孤島で、「究極の殺人抑止」と称されたその実験は、やがて想定を超えた方向へと動き始めた。 -
登場人物、全員が善人!?
湖畔のダイイングメッセージ
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 5~6人
- 時間
- 3時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
1987年、スコットランド。高山地帯にある、湖畔の小さな村。
事件など窃盗さえ起こらないこの村で、他殺体が見つかった。この村唯一の警官が胸から血を流し、道の真ん中に倒れていたのだ。
そばにはダイイングメッセージらしき文字が残されていた。ただし、それぞれ異なる場所に2つ。
一方には「85」、もう一方には「HITMAN」――殺し屋。
こんな田舎の村に? はは、まさか。
とはいえ唯一の警官が死んだ以上、きっと外敵であろう犯人を捜さなければならない。村人たちから推薦されたのは、警官がもっとも信頼していたとされる6人の善人たちだった―― -
六花が空を覆うとき、切ない物語が舞い降りる
六花が空を覆うとき-Prelude-
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 9人
- 時間
- 3時間半〜4時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
物語はとある同窓会から始まる。
ペンション「ゆきまみれ」にて毎年行われている小規模な同窓会。
一晩明けて翌日の朝、ペンションに宿泊した彼らに1本の訃報が飛び込んでくる。大女優であり、同窓生である「北村美沙緒」が死体で発見されてしまう
のだ…… -
探偵二人の推理バトル!
死の館に探偵二人
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 3時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
15年前に夫婦と子どもが突然死する事件が起きた館を、見学ツアーのため訪れたのは、二人の探偵を含む六人の男女。 不思議な力で館に閉じ込められ、戸惑う彼らに、館に棲む何者かの霊は、解放されたければ15年前の事件の謎を解けと命じる。その直後、館の管理人が遺体となって発見される――
過去と現在、二つの事件の謎を解くため、死霊たちの棲みつく館を探索して手がかりを集め始める探偵たち。謎を解くのは、果たしてどちらの探偵か――?
小説『ライアーハウスの殺人』等で大人気の推理作家、織守きょうや先生による初のマーダーミステリー作品! -
ちょっと下品?で、とっても真面目な青春??マーダーミステリー
男子高校生が隠しておきたい10の秘密
- ギミック
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 5人
- 時間
- 1.5時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
とある月曜日の朝 ---
日曜が明け、皆が少し憂鬱な気持ちで登校する月曜の朝。覇気なく挨拶を交わす生徒たちに活気をもたらしたのは、靴箱から発見された一通のラブレターだった。
靴箱の主は、副生徒会長であり、野球部のマネージャーも務める人気女子「比呂韻華(ひろいんか)」。私立『桜の丘高校』の普通科に通う彼女は、「芸能科」に通う本物のアイドルにも決して劣らない「普通科のアイドル」である。
封筒には「愛する君へ」と書かれており、そして……「F5」と署名されていた。
「Forever with 5」(いつまでも5人で)恐らく数年後には黒歴史として語られるであろう、仲の良い俺たち5人の合言葉。俺たちは隠し事なんてない親友だと思っていた……ところが、誰ひとり「ラブレター」について書いた事を認めない。確実にいま、隠し事の存在がひとつ明らかになった。
でもそれじゃあダメだ。いつまでも5人が親友であるために……。
そこで、俺たち5人はメッセージアプリPINE(パイン)で連絡を取り合い、ホームルームが始まるまでの時間を利用し、卓球部の部室に集まることにした。「ラブレターを書いたのは誰か」そして、それ以外にもあるであろう「互いの隠し事」について話し合うために。
男子高校生が隠しておきたい秘密がいま、次々と暴かれようとしている。 -
地底湖をご神体と祀る風変わりな神社で起こるミステリー
鍾乳穴の奥の院
- ギミック
- ストーリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 3.5時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
とある地方市のはずれ、山あいの集落に鍾乳洞を奥の院とし、地底湖をご神体と祀る風変わりな神社があった。過疎が進んで賑やかな祭りは消えてしまったが、龍神を鎮めておくためだけにささやかな奉納の儀だけはそこで続けられていた。
神主と地区代表者だけで細々と行われていたその儀式だが、今年は様相が異なっている。物珍しさに惹かれたという動画配信者、その彼に神社を紹介した地元出身者、相談で興味を持った学者など、十人近くがぞろぞろと押しかけた。
……そして、龍神の顎がひとりを呑み込んだ。 -
私はこの世界が大嫌いで、私たちはこの世界に愛されている
鳴動する世界、連鎖する未来
- ギミック
- ストーリー
- ミステリー
- 人数
- 6人
- 時間
- 2.5時間
- 難易度
- ★★★★★
- 料金
- お1人様:4,000円(税込)
202×年2月1日
しんしんと舞い散る粉雪は堆積し、白く覆われた歩道は、往来する人の速度を半減させる。
犬は喜び駆け回り、幼い子供たちは雪を玉にして遊んでいた……ともすれば、のどかな光景だが、受験を控えた学生にとってその道は、最悪でしかない。
高校3年の夏、合宿を共に過ごした「五反田班」の7人。2月1日は全員が受験本番初日。彼らは各々の受験会場に赴く前に集まる約束をする。年末から登校もなくなり、皆で集まる機会もなかった。長い時間は取れないが、闘いの前に鼓舞し合えれば……と。
校舎に集まったのは6人。彼らは10分ほど近況報告をし、円陣を組んで気合を入れると、入試の行われる戦場に向かうのだった。
その間も雪は勢いを欠くことなく舞い続ける。受験会場に向かう彼らにとって白く染まったその道は、やはり最悪でしかなかった。
いや、最悪は雪ではなくこの世界そのものだったのかも知れない。7人の高校生たちにもたらされる世界。その未来。最悪ならざる道を、彼らは拾うことができるのだろうか……。

